脱毛器 比較

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脱毛器 比較

数ある家庭用脱毛器の中で、どの機種が最も施術の効果が高いのか、どの機種が使い勝手が良いのか、どの機種がコストパフォーマンス(価格に対しての性能)が良いのか等を調べるときは、気になる機種を比較することが大切です。
施術したい部位や、ムダ毛の濃さは人によって様々ですが、一般的には下記のようなポイントを比較すると良いでしょう。

 

point1照射レベル
point2照射範囲
point3ランニングコスト

 

家庭用脱毛器は、決して安いものではありません。本体価格は最低でも数万円する代物です。ですから、なるべく効果があるものを選びたいですよね。ただ、本体価格と施術の効果だけに注目してはいけません。機種にもよりますが、一般的には施術をするのに欠かせないカートリッジといわれる消耗品があるのです。脱毛器は継続してこそ効果が出ます。ですから、カートリッジを定期的に購入することが必須になるのです。せっかくコスパの高い機種を選んでも、購入後の消耗品が負担になっては意味がありません。
そうならないためにも、このページでは消耗品の価格や寿命について比較しております。

 

機種名

ケノン

トリア・パーソナルレーザー

ラヴィ

外観

ケノン

トリア・パーソナルレーザー

ラヴィ

消耗品

カートリッジ 3,700円
照射回数 約200,000発
1ショット 0.0185円

バッテリー 19,950円
充電回数 約500発

カートリッジ 4,000円
照射回数 約20,000発
1ショット 0.2円

※ケノンのカートリッジ価格は本体と同時購入の場合です。

 

機種名

レイボーテ・エクストラ

ツーピーエス

エピナード

外観

レイボーテ・エクストラ

ツーピーエス

エピナード

消耗品

カートリッジ 6,700円
照射回数 約100,000発
1ショット 0.067円

カートリッジ 6,480円
照射回数 約132,000発
1ショット 0.049円

カートリッジ 7,000円
照射回数 約1,500発
1ショット 4.667円


家庭用脱毛器を選ぶポイントとして、照射範囲は絶対見ておきたいポイントです。照射範囲が狭ければ、ひとつの部位を施術するのに、より多くのショットをしなければいけません。そうなると施術に時間がかかるだけでなく、消耗品であるカートリッジの交換周期も早くなり、ランニングコストも悪くなります。いくら効果が高い機種でも、手間とお金がかかっては、長続きしませんよね。
そうならないためにも、購入前に照射範囲をしっかり比較し、確実に結果を出せる機種を選定し、購入後に後悔しないようにしましょう。

 

機種名

ケノン

トリア・パーソナルレーザー

ラヴィ

外観

ケノン

トリア・パーソナルレーザー

ラヴィ

照射範囲
[平方センチメートル]

9.25
(3.7cm×2.5cm)

0.78
(直径1cm)

6.0
(3.0cm×2.0cm)

 

機種名

レイボーテ・エクストラ

ツーピーエス

エピナード

外観

レイボーテ・エクストラ

ツーピーエス

エピナード

照射範囲
[平方センチメートル]

4.95

6.51
(3.1cm×2.1cm)

7.0
(2.0cm×3.5cm)


家庭用脱毛器を選ぶ際に、施術の効果がある機種か否かを見極める指標として、照射レベルがあります。照射レベルが高い機種ほど施術でのパワーがあるということなので、高い効果が期待できます。ただ、お肌の強さやムダ毛の濃さは人それぞれなので、自分にあった照射レベルで施術をするのが望ましいです。ですから、照射レベルが高いだけではなく、照射レベルを微調整できるかどうかも注目すべきポイントです。やみくもに照射レベルを上げ過ぎて施術を行うと、お肌を痛める危険性もあります。
以上のことをまとめると、照射レベルが高く、なおかつ照射レベルを微調整できる機種を選ぶと良いでしょう。ただ、照射レベルは機種によって方式が違い、一概に比較できません。よって、このページでは各機種の照射レベルの調節数について比較しております。

 

機種名

ケノン

トリア・パーソナルレーザー

ラヴィ

外観

ケノン

トリア・パーソナルレーザー

ラヴィ

レベル調節

10段階

5段階

7段階

 

機種名

レイボーテ・エクストラ

ツーピーエス

エピナード

外観

レイボーテ・エクストラ

ツーピーエス

エピナード

レベル調節

10段階

8段階

10段階


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